noteの端っこ

日々の事や趣味のことをつらつらと書き連ねていくブログ。

145話について考える。

書くタイミングが見つからないまま今週は直前の更新になってしまった。

今週はビルドキングの最終回がかなり衝撃的で感想・考察それどころではなくなってしまった感ある。ちゃっちゃか今週の分も書いていきましょ。けど、今週のは説明多くて大変だから気になったとこのピックアップがメインかな。

 

本名バレだよ。偽夏油さん。

天元様によって本名開示されて笑った。vtuberの顔や名前も知ってそう。現に興味のない人だから教えてくれなさそうだけど。

天元様に次ぐ結界術の使い手で二度六眼持ちに敗北、ここまでが今回公開された情報だけど、いつからメインの目的のために行動しているのだろう。少なくとも1000年術師をやっているのはわかったけど、それ以前から行動しているのかどうかは言及されなかった。しかも天元様ですら把握してなさげ?な感じだったし。

現在の天元様の状態が結界術によって進化から自我を避けている。って感じだったけど、偽夏油の術式が同じ原理を利用したものだってのが何となくわかった。結界術便利すぎひん?

 

天元様関連で気になるとこ。

九十九由基がぽろっと漏らした「どうりで''声‘‘が増えないわけだ。」ってセリフ。

’’声‘‘って何?「窓」と違うの?あまりにも自然に流された情報すぎてびっくりした。どっか書いてあったっけ?

「六眼」と「星しょう体」との関係も気になるとこ。500年に一度、天元様の進化を阻止するために生贄となる「星しょう体」が生まれる。それと同時に六眼持ちも生まれるのはわかった。天元様が奈良時代生まれで、そこから覚醒?してこの因果が誕生したと。この辺の時系列を整理していく必要ありそ~。

六眼って有名なわりに宿儺は初見よくわかってなさげだったとことかなんか関係あるのかなって考えちゃうけどどうなんだ?

 

天元様の強さってどうなの?偽夏油の実力はかなりあるのは何となくわかるけど、それでも天元様を簡単に取り込めるって実力が二階級ぐらい離れてないとできないし、相当強いのかな?呪力や術式が特別なだけであんまり強くないのかな?

 

天使を名乗る術師

天使の悪魔!?いや能力全然違うんだけどね。

GI編にもいたね。念能力解除の念能力の人。

個人的には女の子だし死滅回遊に参加する男組の誰かに一目惚れしないかなとか思ってる。ちょっと笑い入れて来そう。

 

終わり

今週は説明が多かったけど内容がめちゃくちゃ難解ってわけじゃないのが印象的だった。あとからtwitterで検索してみると同化や結界術に関するネタが「エヴァンゲリオン」にもある要素らしく、そろそろ履修しないといけないかなって思った。完結した今が今時なのかな。でも映画館遠いのよな。

毎週楽しみやね。それじゃここまで。