noteの端っこ

日々の事や趣味のことをつらつらと書き連ねていくブログ。

151話について考える。

作者が一か月休んだからっておれが一か月更新サボって良いわけじゃないのは理解してるけど最近忙しかったのよ。本当に。いやこれマジ。

どんな風に書いてたのか思い出せないな。本誌とブログ読み返さなきゃいけないの最高にめんどくさい…それでも更新再開していくわよ。

 

個人的に好きなシーン

150話の感想の時に書いた電子版における視線誘導の話をちょろっと書いたけど、今回も4~5P目の視線誘導が個人的にかなりスピード感があって好き。術式によって動きに制限をかけられた真希さんに攻撃を浴びせるシーンと遠くからみたシーン。静と動のバランスがめちゃんこ良くて好き。

直哉の初登場の時や同じ術式の直毘人も屋内での戦闘でここまでスピード感のある戦闘になってなかったから、まさに投射呪法の真骨頂って感じがしてかなり良かった。

 

12~13Pにも同じ表現がされてるけど、あそこは直哉がくそ面白いだけだからあんまり書くことないよ。

 

1/24の1/24の1/24の……

いくつ?(アホ)というか術死を絶えず重ねるの解釈ってこれであってる?
読み返して?ってなったけど。24分割して作った動きの中でさらにそこから24分割した動きを作って……を繰り返すことで亜音速の動きを実現してるってことでいいよね?

むしろその速度のせいでカウンター食らってノックアウトしたわけだけど。

 

終わり

戦闘描写メインの回だとちょっとしたシーンぐらいしかピックアップするとこないよね。151話掲載の週くらいで休載が予告されてたんだっけ?この次で禅院家編が終わるからそろそろ死滅回遊に突入するんじゃね?って友人が考察してたけど、まだ秤さんが残ってるんよな…いや、呪術廻戦の進行的にはあんがい普通に秤さんとすんなり合流して死滅回遊参戦してなんてありそうだけど…

どっちにしてもあと12時間後には一ヵ月ぶりの呪術廻戦更新楽しみやね。