noteの端っこ

日々の事や趣味のことをつらつらと書き連ねていくブログ。

152話について考える

合併号だから遅れたとかいうわけじゃないから。ほんとに。忙しかったの。

これ毎回言ってる気がする。言い訳のレパートリーも少なくなってきたな。いや今回は言い訳とかじゃないよ。前回もだけど。

 

「あの時なんで」

真希さんとその母のやり取り。

4話前の会話。ここのセリフが真希さん的には母からの忠告、忌庫に立ち入ることは想定されていて、父があなたを殺そうとするわ。という遠回しに言ってくれていたら……っていう感じかな。けど肝心の母はそんなこと言った覚えがない当たり禅院家って感じ。

 

そのあとの包丁で直哉さしてるシーンの「産んでよかった」も別に本心とかいうわけじゃなくて、薄れていく意識の中で見える走馬灯から出た当時の言葉ってだけで何とも思ってない時間のほうが長いんだろうなって思ってしまう。

 

終わり

この回9ページしかなくて書くことあんましないのよな。

西宮が真希さんと真依さんの変化に敏感だったり、最後のコマで五条家の話が出てる当たり禅院家の処遇は死滅回遊が終わってからなのかなとか。いつ終わるのかわかんないけど。今日はここまで早いとこ書いて本誌に追いつかねば。