146話について考える
来週は合併号だよ本誌さん。
話が進むと思ったら進まなかったね。
ケンコバが登場したからプラスと捉えましょう。
ささっと書いて来週に備えんべ。それが健康の秘訣。
回遊のルール攻略
みんなで集まってゲーム攻略するのいいよね。楽しそう。
今回の解読で分かったのは、
・10の結界の役割
・現在時刻(渋谷事変から意外と進んでた)
・術式の剥奪=死
・管理者はケンジャク(変換で出てこない)ではない
かなり要素が多い…しかも先週に引き続いてだから、ちょっとうんざり…って人はいそう。
この辺の設定やルールに矛盾が生じないようにやっていくのかなり難しそう。色々今回の死滅回遊に含まれている要素を一つずつ取って見ていくと、いままでの要素が必ず含まれているから応用編って感じがするね。
結界の足し引きや他者間との縛りについてとか。
別行動
攻略の糸口がつかめたしみんなで参加するのかなとか思ってたら別行動って…離れたくなかったんじゃないのか乙骨さんよ…
五条悟、加茂家の呪具まで仮泊してたのが一番ショックだったわ。ひどい。教師の風上にも置けない。そして一番うれしかったのは組屋柔造再登場が嬉しい。マジ神。
そして、虎杖と伏黒は三年の秤登場。ケンコバの番組で「コンプラ的に登場はきついかも」って話だったけど、それも解決したのかな。趣味が賭け事だからギャンブルに関する術式で、「未成年が賭け事なんて…」っていう理由なのかと思ってたけどどうなるのか。登場が楽しみね。
終わりに
呪術廻戦お笑いバトル変突入するかもってとこで今週は終了。
個人的に脹相アウトは悲しいけど、多分作者的にシリアスな空気感が壊れてしまうかもってとこを危惧したのかも?キャラブックでも脹相は動かそうとすると炭治郎になるって言ってたし動かしにくいキャラなんだろうな。それじゃ今回はここまで。