noteの端っこ

日々の事や趣味のことをつらつらと書き連ねていくブログ。

138話について考える。

L、知ってるか?今週のは書きにくい…

もう半日で更新されるけど、今更今週のやつを考察していきとうございます。

 

二週間前はこの冒頭部分がサムネに映っちゃうせいでネタバレになることが発覚したのでなるべくこの部分もマシマシにして今週はお送りします。

それと今週のアニメ観たわ。作者ですら曖昧な花御の腕の部分がちゃんと描写されてて安心した。一番の懸念点だった。来週は東堂の術式解禁か。そしてその数日後には最新刊が発売され…って感じか。本誌もそうだけど単行本もなるべく連動させようとしてるよね。8,9巻発売の週は偽夏油のネタばらし回だったし、野薔薇のとこも本誌とアニメが連動してたしなかなか読者を楽しませてくれる。こんくらい書いたらいいかな?

 

唐突な新キャラフェスティバル

ガチャ更新か?ってくらい新キャラぞくぞく登場。禪院家勢ぞろいで少しは御三家に関する話も出てくるのかなという期待が膨らみつつも本編は不安感が募る。

 

直毘人の訃報と次期当主候補の新キャラ直哉、この辺アニメと連動してるね。(先週は休載だったため一週の遅れあり)

直毘人初登場と女が術師としてどう生きていくのか。というアニメと直毘人死亡と女は後ろ三歩下がって慎ましく。という本誌。

ということは来週あたりは加茂家に関わることが描写されるのかな。でも二週間前の予告を見ると「呪霊狩りをする悠仁達」って書いてある(休載の知らせが記載されてなかったため、予告自体は通常通りと予想)からそこまですぐに御三家に関する話をするってわけじゃなさそうかな?

 

しがない美女の言い訳

来て散々荒らして何言ってんだこいつは?って思ったけど、弟子の東堂もそんな感じだわ。師匠譲りなんかな?今回のセリフ的に乙骨さんと協力関係ではない可能性が出てきた。たしかに乙骨さんは彼女を呪霊にしたことあるし相いれない人なのかもしれない。

天元と向き合うってなんかな?元生贄とか?でもそしたら歳が変なことになるのよな。そういえば代わりの生贄は一体どこで準備されていたんだろう。もしかしたら関係アリ?

 

終わり

伏黒と虎杖の対比がまた悲しい。何度目になるかわからんが、でもこの関係は一生解決でき無さそう。そんな簡単な問題じゃないしね。あと地味に受胎図の4男?の名前出たね。焼相。血塗だけ相がないやん。かわいそ。三男の血塗が人間からだいぶかけ離れたデザインしてたし、焼相は相当やばそうだよね。四肢あるかな?

あとみんなは単行本とファンブック予約した?おれは今日予約してきたよ。当日に本屋に凸するのも考えたけど確実に手に入るのを選んだ。楽しみやね。正直、本編よくわかんないところが多いからそこらへんを作者がカバーしてくれるのはすごくありがたい。意外な発見もあるかもしれないし要チェックや!

というわけで今日はここまで。来週は呪術廻戦の特別ステッカーが付録につくから紙版も買おう!