noteの端っこ

日々の事や趣味のことをつらつらと書き連ねていくブログ。

139話について考える。

グッドモーニングアメリカ(書いてる時刻 日本時刻午前11時)

いや、書け言われて書く方が難しくない?

意外と早くに対戦が始まっておれも驚いたよ。

それでも定期的に更新していくと縛りを設けたからには書かないとね。自分に返ってきちゃうから今週のも書きます。

 

鬼神虎杖

前からずっと言われてるけど完全に真衣さんの上位互換やんね。

特級に鬼神と揶揄されるくらいのパワー、これで呪力で身体能力の向上とか特に言われてないし今週の虎杖の運動能力は素の能力とみてよいのかな?にしては天与呪縛組が不憫でならないくらいに強すぎる。

なんか大きな戦いを経験するたびに秒で強くなるよね。脹相との戦闘からそこまで時間が経ってないのにも関わらず、見違えるほどの成長を遂げるサイヤ人もびっくりな成長スピードがこっからどうなるか期待したいね。

 

思い出せ

虎杖の親父が偽夏油の可能性が浮上してきているが、実際問題どうなんだろう?

母親のことは少しだけ覚えてるというセリフが純平との会話で出てるけど、実際に顔や写真が描写されたことがない。もしかしたら母親の方って可能性もある。じいちゃんの遺言や東堂の伝えそびれた「あのこと」も関係があるのだろうなと考えつつも考察していくには如何せん証拠が足りないのが現状。

 

VS直哉

一番乗りの直哉君、見せ場は少なく多分来週のは乙骨さんにボコボコのボコにされるかもしれない。短い当主人生お疲れサマンサ。五条先生のことを「悟君」って呼んでるし、結構歳近いのかもしれない。ほんとに当時のメンツ(五条、夏油、パパ黒)は顔面偏差値が高い。

直哉本人の術式は直毘人に似たスピード重視の術式っぽいよね。けど五条悟を抜くと最速の術師って言われてたし、直哉は多分そんなに速く何のでは?と感じてしまう。術式も多分本当に速度調整の術式っぽいし(本人のセリフや他人どうこうという描写が少ないことから)、案外速攻で慣れて殴られてしまうのでは…

 

終わり

乙骨さんが登場したのはいいけど、リカちゃんが登場するのは少し間が開くのではないのかと予想。生死不明のキャラや伏黒たちの動向も気になるところで今回はここまで。

いよいよ今週は単行本発売。次回更新は単行本が今週のうちに手に入れば読破後に更新しようかな。最新刊とキャラブックの感想を踏まえながら最新話の感想&考察をしていきまー。おしり。